「弔いに、最大の敬意を払うこと。」
先代から受け継がれるこの言葉は
創業より、小倉葬祭社が一貫して掲げ続ける信念です。

同じ葬儀なんて、ひとつもない。
わたしたちの仕事は、
こころで向き合い感じた経験だけが財産であり、その全てです。
ご家族様が悲しみの中から、こころに朝を迎えるその日まで
全身全霊で向き合い続けることこそが
本当の意味での弔いである、と信じています。

時代は移り、ご葬儀のあり方も多様化する中で
わたしたちが絶対に変えてはいけないこと。
それはかけがえのない命の旅立ちをお手伝いするという誇りと、
故人様、そしてその大切なご家族様に対して
ただ一つでも多くお役に立ちたいという『ご奉仕の心』です。

わたしたち小倉葬祭社は、これからも
おひとりおひとりの真心を継いでいくご葬儀、ご供養のため
感謝と思いやり、謙虚な心を忘れることなく
スタッフ一同、さらに精進を重ね
お手伝いさせていただきます。